〖実録〗警告灯がこんなに付くなんて( ﾟДﾟ)

こんにちは！ナカノオートの“中の人”です！

ドアパンチに続き、またしても中の人のクルマに異変が…
エンジンを掛け出発しようとしたその時、
ピーン♪ピーン♪ピーン♪…一体何回鳴るつもりかッ( ﾟДﾟ)

なんとなんと「警告灯」が6個も点灯…

正直マークを見てもサッパリ分からず、、
会社も定休日だったため、一先ず分厚いトリセツを。。
「うーん…オレンジ色の警告灯だから大丈夫かな…？」
どうしてもクルマを使わないわけにはいかないため、そろりそろりと出発しました。

後日、整備士に見てもらうと…？
エンジンなどの電子制御装置内部に搭載されている故障診断機能〖OBD〗をスキャンしたところ、エンジンに不具合はなく
恐らくタイヤの回転数を計測している部分に不具合があり、それに関連している警告灯がこんなに付いてしまっている状態…なんだとか(/・ω・)/へぇ～…

クルマ素人の中の人としては、急に止まったり、ブレーキ利かなくなったり、爆発したりしなければ…
「それは無いから大丈夫(^^)/」
その一言でホッと一安心しました。まさに整備士は“クルマのお医者さん”ですね！

出先で走行中、急にこんなに警告灯が付いてしまったら間違いなくパニックですが、今回はすぐに見てもらったおかげで部品交換まで安心して乗りつなぐことが出来ました(#^^#)
(警告灯がたくさん点いた状態での運転は精神上よろしくはありませんが…)

今回は“オレンジ色の警告灯”でしたが、万が一“赤い警告灯”だった場合は緊急性の高いトラブルが起きていることを意味します。
安全な場所を見つけ次第走行を中止し、すぐにご連絡を！

他にも気になる症状が出ている方は早めに点検受けてくださいね(^^)/

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